SNSで使いやすい迷子犬バナーデザイン1
TwitterやFacebookのSNSで使いやすい迷子犬バナーをデザインいたしました。
散歩中のアクシデントや災害などで予期せぬ事態に遭遇する前にぜひ準備しておいてください。
迷子犬のバナーについては、アレンジしていただいても大丈夫ですので愛犬の情報を詰め込んでください。
ダウンロードのバナーデザインはPNG画像ですので、同じPNG形式で保存していただけたら画像の劣化は起こりにくいです。JPG形式で保存され続けますと画像が劣化してしまいますので注意してください。
迷子犬バナーデザイン1 の記入方法
ダウンロードボタンを押していただくと下の画像がダウンロードされます。
横幅1200ピクセル、高さ675ピクセルの横長の画像になります。SNSでは横長の画像の方が見切れないので写真と名前を確認することができます。
右側の赤色の部分が愛犬などの特徴を入れるところになります。上の赤いところに愛犬とはぐれた日時やはぐれた場所を入れます。
その下に愛犬の名前、犬種、毛色、大きさ、性別、年齢を記入します。
更にその下「特徴」は愛犬の特徴を記入します。簡潔にまとめると特徴を伝えやすいかと思います。
その下は「お願い」エリアになりどういう犬なのか探してくれている方に伝えたいことなどをまとめます。
迷子犬のポスターと違いSNSで使っていただくことを想定しているので、連絡先等は入力しなくてもよいかと思い設けていません。SNSに入力する文字も非常に重要なキーワードになりますのでそちらに必要事項を書いてください。
あくまでも目立つこと、対象である愛犬の特徴を視覚的に伝えたいと思いデザインいたしました。ごちゃごちゃせず読みやすいかと思っております。
愛犬が迷子になったら?すべきこと
愛犬が万が一、迷子になってしまった時は普段の散歩コースや近所を探しながら警察や保健所、動物愛護センターに連絡しましょう。また近所の動物病院にも連絡しておきましょう。
愛犬とはぐれたところから5km以上移動する場合もあるので隣の区や市へも連絡入れておきましょう。
SNSでの情報を得ることも大切かと思われますが、足を使って探すことも忘れないようにしましょう。
今後もワンちゃんのためになる、ためになるかもしれないものをデザインしていきたいと思いますのでよろしくおねがいします。